目と心の健康相談室・白鳥ますみ 共催で、
オンライン(Zoom)フラクタル心理学体験会を開催いたします。
今回は
・目と心の健康相談室の患者さん、ご家族
・相談室の10周年記念講演会に参加された方、関係者の方
に向けての説明会となります。
詳細は「目と心の健康相談室」理事長の
荒川和子先生のブログをご覧ください。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
~すべての問題には解決法がある!~
フラクタル心理学体験会(Zoom開催)
■日時:
第1回 2024年6月29日(土)19:00~20:00
第2回 2024年6月30日(日)10:00~11:00
参加人数は各回10名まで
*体験会では録音はお控えください
■参加対象:
・目と心の健康相談室の患者さん、ご家族
・相談室の10周年記念講演会に参加された方、関係者の方 など
■参加費:2,000円(税込)
■お申込はこちら:https://forms.gle/1oCwBYPZzvNX9pATA
■講師:白鳥ますみ
看護師歴20年以上
フラクタル心理学講師、カウンセラー歴17年
延べ1万回を超えるカウンセリング経験
2015年~2019年 フラクタル心理学協会理事
2012年~2021年 フラクタル心理学協会主任講師として後進の育成に携わる
2021年 フラクタル心理学講師として独立
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
6月9日に開催された「目と心の健康相談室10周年記念講演会」で
眼球使用困難症候群を克服した20代の女性がご講演されました。
コロナ感染後に症状が消失していたというのですから驚きですね。
講演のなかで「フラクタル心理学の考え方が役立った」とお話くださいました。
フラクタル心理学のカウンセリングや講義を受けられたそうです。
フラクタル心理学では、「思考が現実化する。100%例外なく!」と言います。
「自分が思ったり考えたりしていることが現実になっている」ということです。
思考は大量にありますが、なかには「病気になりやすい思考」もあります。
そのような思考ができたのは、なんと0~6歳頃の「幼少期」と言われています。
幼少期に考えていたことを正確に覚えている人は誰もいませんが、
これらの思考がジワジワと鍾乳石のように積み重なり、
「病気を現実化させる」とフラクタル心理学では考えます。
そして、このような思考を「解除、修正」することで、
治らないと言われていた病気や、
さまざまなお体のお悩みを克服された方もいらっしゃいます。
フラクタル心理学って何だろう?
体験会で話を聞いてみませんか?
■お申込はこちら:https://forms.gle/1oCwBYPZzvNX9pATA
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼