フラクタル心理学：家族関係コース講師養成講座 合格発表がありました

フラクタル心理学講師の白鳥です

フラクタル心理学 家族関係コースはこんな方におすすめの講座です。
■家族関係コースについて⇒http://www.taw.ac/familytaw/

・子どもとの関係を良くしたい人
・子どもをうまくしつけたい人
・子どもを秀才に育てたい人
・子どもの夢をかなえたい人
・子どもを健康な子にしたい人
・家族関係を良くしたい人
・本当の愛を知りたい人
・幸せな人間関係を築きたい人


フラクタル心理学では
「幼少期に家族関係をどのように捉えたか」がその後の人生に影響すると考えます。

幼い子どもの脳で捉えた「家族関係」には勘違いが多いのですが、
認識はなくても、その勘違いが脳の記憶に刻み込まれており、
自分が家庭や仕事上で親の立場になったときに、その記憶が反応し不具合が生じます。

※例えばお父さんやお母さんがどれだけ大変な思いをして家族を養ってくれているか
子どもは分かりません。
「お父さんやお母さんはいつも遊んでくれない。うちの両親には愛がない」などと
子どもは勘違いします。
そして、その記憶が脳の深くに刻み込まれます。

ほとんどの家族関係、人間関係のトラブルはこの幼少期の勘違いによるもの
と言っても過言ではありません。

家族関係コース受講生の8割以上が女性で子育てをしている方が多いですが、

「こんなこと、どの育児書にも書いていなかった」

「子育てがとても楽になった」

「安心して働けるようになった」

「子どもがいい子になった」

「子どもが丈夫になった」

「夫ととても仲良くなった」

「嫌いだった義母が素晴らしい人だと分かった」

「職場の人間関係が良くなった」

というご感想をいただきます。


そのなかでも興味深いのは「どの育児書にも書いていなかった」というご感想。

すごくないですか？
どの育児書にも書いていない…って！！


育児書を読み、子どもの発達段階を理解することは私は大事だと思っています。

でも、メンタルの部分。
どの育児書を読んでもお母さんの気分が晴れない場合は、
この「脳に刻み込まれた勘違い」が影響している可能性大です。

またお子さんの体が弱いのも、お母さんの心を見直すことで変化することがあります。
お母さんとお子さんの心は繋がっていますからね！(^^)

それから、知的障がい境界域で小学校中学年で平仮名を書けなかったお子さんも
お母さんの心を見直すことで、クラスの学級委員長を務めるまでに変化したケースもあります。

ぜひ、世界一優しい心理　フラクタル心理学の家族関係コースを受講してみてください。


子育て中で、お家を空けられない。
忙しくて通学受講できない。
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そんな方には通信講座、スカイプ講座もあります。
ご自宅にいながら受講することができますよ。

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この講座を受講すると奥様が変化するので、
それをきっかけにご主人が受講してくださることもたびたびありますよ。

全ての方におすすめの講座です！！

そして、「本当の愛」を伝える講師がたくさん増えてくれるといいなと私は思っております。