※7月24日から【ムカデ競争】の記事を書いています。ぜひ初めからお読みください。
こんにちは、Aさん、Bさん。
TAW健康診断へようこそ!
「あのー、主治医は?」
あはは。
私でーす
「白鳥さん、あなたはナースじゃありませんか。」
そうなんです、まだドクターがいないんですよね。
でも、これはある意味、最新の健康診断ですよ。
では、Aさん、Bさんの幼少期の家族構成を教えてください。
あれ?同じ家族構成なんですね。
あ、Bさんには生まれるはずだった弟さんか妹さんがいらしたんですね。
Bさん
さて、ブログをお読みの皆さま、AさんとBさんでは、どちらのエネルギーが強そうですか?
Aさんですね。
家族のことを語っているようで、5%+95%=100%が自分です。
Bさんのように、幼いころ、病気の人が周りにいたと記憶(=思考)している場合、
大人になってからも病気の人やちょっと弱い人が目の前によく現れる場合があります。
これがBさんにとっての当たり前の世界です。
Bさんが健康であっても、Bさんの見る世界のほとんどの人が病気だとすると、
5%の健康+95%病気=Bさん
ということになります。
これは本当に健康でしょうか?
「私もいつか病気になるかもしれない。だから病気の人には親切に…」と考えることは
Bさんにとっては普通のことです。
思考が現実化するとしたら、「いつか病気になるかもしれない」とは思考しないほうがいいですね。
一方、Aさんはあまり病気の人に出会いません。
BさんにとってはAさんのような世界があるとは思いもつきません。
「駅から私の家まで徒歩5分です。」
このように言われると歩いて5分で家にたどり着きます。
「駅から私の家まで徒歩5分です。途中、ポストがあります。」
このように言われると、歩いている間にポストを見つけることでしょう。
ポストスイッチがONになったのですね

理屈はこれと同じ。
Bさんは病気スイッチがONになっています。
Aさんは病気の人が目に入らない。
Bさんは病気の人をよく目にする。
同じ世界の住人でありながら、まるで別世界です。
「ええ?だって病気は仕方がないじゃない!」…と言いたくなります。
そして病気の人に親切にすることは良いことのようです。
しかし、本当の愛とは…
5%の健康+95%の健康=自分の世界
です。
思考修正でかなり周りの人を健康にすることができます。
まずは自分自身にパワーが戻ります。
病気を考えるたびに、自分自身のパワーが減っています。
病気じゃないことが健康ではありません。
ご興味のある方はぜひマスターTAW講座、メディカルTAW講座、
または私の個人セッションにいらしてください。
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パワフル~!!
あと1曲!
よし、私の「思考むかで」にSMAPを入れよう!!
これは多才でいいなぁ。

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