最近、色んな肩書きを自分で作ってしまいましたが、
本職はTAWインストラクター、TAWセラピストです
春分の日から、東京・表参道アクエリアス・ナビで
マスターTAW初級を担当させていただいております。
久しぶりに東京講座を担当していますが、こちらのクラスはスーパー雌ライオン集団。
ガオー

(注※ 受講生さんの発言?です。私は白鳥調教師と言われている。)
お教室に施錠が必要なのではないかと思うほどの勢いです


麻酔銃を常備しています(?)
このクラス、フラクタル心理カウンセラー養成講座修了生の方が多く、
私がフラクタル心理カウンセラー養成講座未受講の方に受講を勧めようとするやいなや…
「ぜ~ったい受けたほうがいいよ!!」
「ほんと!ほんと!」
「もう、すごいんだから!!」
「あのねー、TAWは絶対にやった方がいいよ。」
「今だから分かる!」
…と、私が宣伝するまでもなく、
お勧めしてくださる(しかも真剣に!)ので助かっています。
私の深層のむかでさん、いえ、ライオンさんたちありがとうございまーす


それだけじゃない。
私が受講生さんの修正をしようとすると、
フラクタル修了生のライオンさんたちが同じ方向を向いて修正してくださる。
集中攻撃を受けた受講生さんはタジタジだと思いますが、
さすがに深層にTAWベテランライオン達を揃えたものだから理解が早い。
力ずくの修正を思考しましたか??
いや、しかしフラクタル心理カウンセラー養成講座の効果はすごいですね。
私たち講師も真剣ですよ!
どれくらい真剣って、深海に素潜りするくらい真剣です。
受講生さんは何が何だかよく分からないけれど
脳みそをグルグルとかき混ぜられているような気分でしょう


私はぬか床を底からしっかり掻き混ぜ、美味しい漬物を作っているような気分ですよ。
それにしても受講生さんの講師の見方が面白いと思いました。
黒須先生はクールビューティー(だと思った)…とか、
古澤先生はさりげなく毒りんご(?)を食べさせフフと笑う…とか、
田中先生はロリータ修正番長…とか。
的を得ていて、私は大笑い!!
そういえば、私も学生時代、先生にニックネームつけていましたよ

「されたはした」とはこのことよ。
今日はお母さんライオンのお腹の中にいた頃をイメージしていただき、
皆さんの根本的な思考の型を見ていきますよ!!
なぜあなた様は雌ライオンを選んだのですか?
