フラクタル心理学講師・カウンセラー、そしてナースの白鳥ますみです
前回は老眼で眼科受診したことを書きました。
遠近両用眼鏡を常用するよう言われ、今は「慣らし眼鏡」
トレーニング期間・適応期間です。
朝起きたら眼鏡をかける。
そのままつけっぱなし。
多くの方が体験するようですが、
遠近両用は慣れるまで…気持ち悪い、疲れる
私も簡易的に作った遠近両用眼鏡を持っていたのですが、
つけると気持ちが悪いのであまり使っていませんでした。
ドクターから、まずはその眼鏡にしっかり慣れてくださいと言われました。
(あれ?でも1日経ったら昨日より少し慣れた感じもあります)
眼科クリニックには、
「35歳を過ぎたら無理せず遠近両用眼鏡」という記事が置いてあって、
ちょっと視力が悪くなったなと思ったり、ちょっと目がかすむなと思ったら、
眼鏡を検討したほうがいいとのことです。
今はお洒落でカラフルなフレームも多いですが、
遠近両用には上下に高さがある眼鏡の方がいいようです。
(なるほど、この意味は眼鏡を常用してみて分かりました)
私が今使っているのはOVAL型で上下の幅が狭い楕円形なので、
もっと大きめのフレームでの作り替えが必要とのことです。
それから、簡易的に作った遠近両用眼鏡は、私には少し強すぎるとのことです。
眼鏡を作るときには、しっかり眼科で診てもらったほうがいいですね。
2週間後に再診→「眼鏡処方*」となりました。
*眼鏡を作るための詳しいデータをもらう
眼(視線)の使い方を変え、脳を切り替えられるようになるまで、
少しの適応期間は必要ですが、
遠近両用眼鏡もコンタクトも、ものすごく研究されていますね。
フラクタル心理学も一緒ですよ。
「何だか最近生きづらいな」
「嫌なことばかり起きるな」
と思ったときに、ぴったりの心理学ですね!
今までの古い考えのままでは生きづらくなってきている。
そろそろ新しい思考にしたほうがいい。
脳を切り替えて(思考修正して)、
慣れるまで多少の適応期間、「慣らし期間」が必要ですが、
使えるようになれば快適。
フラクタル心理学を知ることは、
新しい眼鏡を手に入れるようなものだなと思ったのでした。
それで…
ここからが更にフラクタル心理学なのですが、
いずれまた「眼鏡不要の自分になる」ために思考量を増やし中です
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